エアドロップ開発
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エアドロップ開発
特徴
・LPWA(※1)の通信技術により、最大通信距離約7km(※2)のエアドロップ(※3)が可能です。
・DJI製Matrice300に搭載可能で、最大2kgの物を運ぶことが可能です。
・日本の電波法取得済みです。
※1:Low Power Wide Areaの略。通信速度は数kbpsから数百kbps程度と携帯電話システムと比較して低速なものの、一般的な電池で数年から数十年にわたって運用可能な省電力性や、数kmから数十kmもの通信が可能な広域性を有している(総務省HPより抜粋)
※2:見通しでの距離のため、周辺環境により変動します。
※3:ドローンからの物件投下には国土交通省への許可・承認が必要となります。